高校生の頃、近所のコンビニでバイトをしていたときのこと。いつものようにフロアのモップ掛けをしていたら、 後ろの女性に気づかずに、腕が彼女の胸に当たってしまったんです。 しかも、その女性が20代半ばのナイスバディな美女で、 なんとなく自分から胸を押しつけているような気がしました。 慌てて謝ると、お姉さまは「いいのよ。」と微笑みかけてくれたんです。 それからしばらくは仕事になりませんでした。