小学3年生くらいの時、日曜日にオカンに学校のスケートリンクに連れてってもらい、 スケート靴に履き替え、リンクに登ったと同時に、 アイスホッケーのパックが顔に直撃し、滑ることなくそのまま帰宅した。 どうやら横のリンクではアイスホッケーの練習が行われていたらしく、 しかもゴムパックではなく、競技用のパックだったのでしばらく血が止まらなかった。