さて、今日はこの前届いたパーツをもとに、初心者のおっさんのWW2の安定化作業。

 

OP.301 ステンレスシャフトと、OP.303 調整式アッパーアームで、

まずはリアを安定化。




ちなみに、アッパーアームの隙間はWW2MXの記載どおり7.5mmにした。

なんて従順なおっさん。


次に、WW2MXの「ステアリング廻りの剛性UP」にチャレンジするため、フロントも。



この、Cハブとナックルがガタつきの犯人らしい。


SP.736 B部品と、SP.808 ロングホイールアスクルを使って…。




さらに、SP.594 2×10mmステンレスサスシャフト、10mm六角ハブを使用。




フロント側にもステンレスサスシャフト、調整式アッパーアームを適用。

形にはなったが、ここで問題が浮上。

ステアリングタイロッドが長いため、ナックルに取り付けられない。

これは、42mmを使わないとならない。

…と思っていたら、ブログをリンクしてくれたD-Laboさんが指南してくれた。


さて、タイロッドについて、D-Laboさんのコメントをいただき、

注文していたパーツが届いたので、以前中断したWW2の作業を再開。

op-1.jpg

日本橋模型RCセンターから取り寄せたパーツがこちら。

OP.1257 5mm強化アジャスター
OP.872 3×28mmチタンターンバックルシャフト
SP.592 5mmピロボール

右下は、先日購入した放電器のタミヤ型コネクタ。

op-2.jpg

上が標準のタイロッド。おお〜。これは良い感じ。

op-3.jpg

おかげさまでバッチリ。

次は、TRFダンパーとタイヤを購入して完成させよう。

フロントに付けるリヤタイヤは、やっぱ標準タイヤが欲しいから、

タミヤから購入しないとならないかなぁ…。

  
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